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ふるなびの特徴|支払い方法とふるなびカタログ、コイン終了後に何で選ぶか

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ふるなびの特徴は、寄附の方法が「返礼品をすぐ選ぶ」だけでなく、ポイント制の「ふるなびカタログ」や旅行に使う「ふるなびトラベル」など、目的別に分かれていることです。支払いはクレジットカードのほか、Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払い、ふるなびマネーに対応しています。ワンストップ特例は、ふるなびアプリとマイナンバーカードでオンライン申請できる自治体があります。一方で、2025年10月1日からは寄附でふるなびコインがもらえる仕組みは終わっています。

返礼品の一覧や支払い方法は、ふるなびの公式サイトで寄附先ごとに確かめられます。

ふるなびでできること

ふるなびのトップページには、通常のふるさと納税のほかに、次のサービスが並んでいます(2026年10月19日確認)。

サービス

公式の説明

ふるなびカタログ

ポイント制のふるさと納税

ふるなびトラベル

ふるさと納税で旅行に行けるサービス

ふるなびクラウドファンディング

寄附の使い道から選べるサービス

ふるなびプレミアム

寄附金額100万円以上の人に限ったサービス

返礼品のカテゴリは、肉、米、電化製品、果物、魚介、野菜、酒、飲料、菓子、麺類、雑貨・日用品、調味料、卵、加工食品、工芸品、感謝状・記念品、旅行、セット類の18種類です。家電や旅行を探すときは、カテゴリから絞り込めます。

ふるなびカタログの仕組み

ふるなびカタログは、寄附した金額に応じて「カタログポイント」が発行され、あとでそのポイントを特産品と交換する仕組みです。年末に寄附だけ済ませて、返礼品はあとから選びたい人に向いています。公式ページに書かれている条件は次のとおりです。

  • ポイントは寄附した自治体の特産品にしか使えない
  • カタログポイントへの寄附は10,000円から、100円単位
  • ポイントに有効期限はなく、翌年に持ち越せる
  • 寄附が終わるとポイントがすぐに発行される

気をつけたいのは、ポイントがその自治体の中でしか使えないことです。寄附する時点で「この自治体の品物から選ぶ」と決めることになります。ポイントは翌年に持ち越せるので、交換を急ぐ必要はありません。

使える支払い方法

ふるなびの支払い方法のページ(2025年12月3日時点の内容)に載っているのは次の方法です。

種類

方法

クレジットカード

Visa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club

スマホ決済・ID決済

Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払い

ふるなび独自

ふるなびマネー

その他

銀行振込、郵便振替、現金書留、自治体への直接持参

公式ページには「ご利用可能な決済方法は自治体によって異なります」とあります。使いたい支払い方法が決まっている人は、申し込む前に寄附先の返礼品ページで確かめておくと安心です。

Amazon Payで払うときは、寄附する本人の名義のAmazonアカウントを使う決まりです。Amazonギフトカードの残高だけで払うことも、残高とクレジットカードを組み合わせることもできます。家族のカードやアカウントで払うと、寄附した人と払った人の名前がずれるので避けましょう。

ふるなびコインは2025年9月30日の寄附分で終了

総務省は、寄附にともなってポイントなどを付ける事業者を通じた募集を、2025年10月1日から禁止しました。これを受けて、ふるなびも寄附に対するふるなびコインの付与を終えています。ふるなびの公式ページの説明は次のとおりです。

  • 寄附によるコインの付与は、2025年9月30日の寄附分まで
  • 2025年10月1日以降の寄附は、レビューを書いてもコインの対象外
  • たまるモールの利用や、ふるなびトラベルの予約など、寄附以外ではコインがたまる
  • コインの有効期限は、付与された日から12か月後の月末

以前の「ふるなびはコインが多くもらえる」という情報は、2025年9月までの話です。2026年に寄附するなら、ポイントの多さではなく、返礼品の品ぞろえや支払い方法、申請のしやすさで選ぶことになります。

なお、カード会社やスマホ決済の会社が通常の買い物と同じように付けるポイントは、総務省の禁止の対象から外れています。

ワンストップ特例はアプリでオンライン申請できる

ふるなびには「ふるなびワンストップ e申請」があり、対応している自治体なら、ふるなびアプリとマイナンバーカードで申請が終わります。紙の申請書を書いて郵送する手間がなくなります。

ただし、使えるのは「ふるなびに会員登録して、ログインした状態で寄附した分」だけです。寄附したあとに会員登録やログインをしても、その寄附はオンラインで申請できません。初めて使う人は、寄附の前に会員登録を済ませておきましょう。申請の期限は、寄附した翌年の1月10日です。

ふるなびが向いている人

  • 年末にとりあえず寄附だけ済ませ、返礼品はあとで選びたい人(ふるなびカタログ)
  • 寄附を旅行に使いたい人(ふるなびトラベル)
  • Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払いのどれかで払いたい人
  • ワンストップ特例を郵送ではなくスマホで済ませたい人

反対に、寄附でポイントをためることを目的にしている人には、2025年10月以降はどのサイトでも同じで、ふるなびを選ぶ理由にはなりません。控除される金額は、どのサイトで寄附しても寄附金額で決まります。

申し込む前に確かめること

  1. 自分の控除上限額(目安)を確かめる
  2. 寄附先の自治体が、使いたい支払い方法に対応しているかを見る
  3. ワンストップ特例を使う人は、会員登録とログインを先に済ませる
  4. カタログで寄附するなら、その自治体の品物で選ぶことを決めておく

返礼品とカタログの品ぞろえは、ふるなびの公式サイトで見比べるのが早いです。

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参考(2026年10月19日確認)