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ふるなびのワンストップ特例オンライン申請のやり方|アプリでの手順と期限、使える条件

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ふるなびのワンストップ特例は、寄附先の自治体が「ふるなびワンストップ e申請」に対応していれば、ふるなびアプリとマイナンバーカードでオンライン申請できます。アプリのマイページから「控除手続き」→「ワンストップ特例オンライン申請」へ進み、寄附を選んで、マイナンバーカードを読み取れば終わりです。期限は寄附した翌年の1月10日で、2026年の寄附分なら2027年1月10日です。ただし、ふるなびに会員登録してログインした状態で寄附した分しか申請できません。

これから寄附する人は、ふるなびの公式サイトで会員登録とログインを先に済ませておきましょう。

オンライン申請できる条件

ワンストップ特例は、確定申告がいらない給与所得者などで、1年の寄附先が5団体以内の人が使える制度です(総務省のよくある質問)。そのうえで、ふるなびワンストップ e申請を使うには次の条件があります。

  • 寄附する前にふるなびに会員登録し、ログインした状態で寄附している
  • 寄附先の自治体が、ふるなびワンストップ e申請に対応している
  • マイナンバーカードを持っている
  • マイナンバーカードを読み取れるスマートフォンがある

寄附したあとに会員登録やログインをしても、その寄附は申請できません。ほかのサイトで寄附した分も申請できません。会員登録してログインしたうえで、Yahoo!ショッピング版の「ふるなび」で寄附した分は申請できます。

対応しているスマートフォンは、公的個人認証サービス(JPKI)が公開している一覧で確かめられます。

ふるなびで使える3つのオンライン申請

ふるなびのページでは、ワンストップ特例のオンライン申請として3つのサービスが紹介されています。どれを使えるかは寄附先の自治体によって違います。

サービス

提供元

ふるなびワンストップ e申請

ふるなび

ふるまど

ふるなび以外の会社

自治体マイページ

ふるなび以外の会社

ふるまどと自治体マイページは、ふるなびが提供しているサービスではありません。手順や条件はそれぞれの公式サイトで確かめてください。この記事では、ふるなびワンストップ e申請の手順をまとめます。

用意するもの

  • ふるなびアプリ(App StoreかGoogle Playから入れる)
  • マイナンバーカード
  • 券面事項入力補助用パスワード(半角数字4桁)
  • 署名用電子証明書パスワード(半角英数字6〜16桁)

パスワードは2種類あり、桁数が違います。申請を始める前に、2つとも手元で確かめておきましょう。

申請のやり方

1. 申請の画面を開く

  1. アプリ下部のメニューから「マイページ」を開き、ログインする
  2. 会員メニューの「控除手続き」を選ぶ
  3. 「ワンストップ特例オンライン申請」を押す
  4. 寄附先の自治体が対応しているかを確かめ、「オンライン申請に進む」を押す

2. 申請する寄附を選ぶ

  1. 寄附者の氏名を選び、電話番号を入れる
  2. 自治体と寄附を選ぶ。1回に申請できるのは、同じ自治体の寄附10件まで
  3. 「この自治体の寄附を申請する」を押して確認画面へ進む
  4. 生年月日を入れ、特例の適用に関する項目にチェックを入れる
  5. 「本人認証に進む」を押す

3. マイナンバーカードを読み取る

  1. 2種類のパスワードを入れて「次へ」を押す
  2. カードを読み取る。iPhoneは「読み取り開始」を押してからカードを近づける。Androidは読み取り画面が出たらカードを近づける
  3. 読み取った内容を確かめて「確認しました」を押す
  4. 申請完了の画面が出たら終わり

申請できたかを確かめる

申請が終わったかどうかは、次の場所で確かめられます。自治体を選ぶと、申請が終わった寄附に「申請済み」と出ます。

  • アプリ:控除手続きのページの「ふるなびワンストップ e申請履歴」
  • Webサイト:マイページの「ふるなびワンストップ e申請履歴」

一覧には、e申請に対応した寄附がすべて表示されます。ワンストップ特例で申請できるのは5自治体までなので、6つ目の自治体まで申請しないように気をつけてください。6自治体以上に寄附した年は、確定申告で控除を受けることになります。

期限と、間に合わなかったとき

ふるなびワンストップ e申請で申請できるのは、寄附した年の1月11日から、寄附した翌年の1月10日までです。2026年の寄附分は2027年1月10日までに申請を終えてください。12月に寄附した分も、オンラインなら郵送を待たずに申請できます。

1月10日に間に合わなかったときは、確定申告で控除を受けます。

住民税の控除は、寄附した翌年の6月から始まります。6月ごろに届く住民税決定通知書で、控除されているかを確かめられます。

申請したあとに住所や氏名が変わったとき

申請したあとに引っ越しや結婚で住所や氏名が変わったときは、寄附した翌年の1月10日までに、もう一度オンラインで申請します(「再申請」を押して手続きする)。その前に、次の準備がいります。

  • マイナンバーカードの署名用電子証明書の氏名・住所が、寄附した翌年1月1日時点の住民票と違うときは、住んでいる自治体で更新する
  • 寄附のときの申込み情報が違うときは、寄附先の自治体に連絡する
  • 返礼品や書類がまだ届いていないときは、配送先の変更も頼む

オンライン申請できない自治体のとき

寄附先がふるなびワンストップ e申請に対応していないときや、途中で e申請をやめた自治体のときは、紙の申請書を郵送します。ふるなびのページには、e申請を停止した自治体と停止日が載っています。ふるまどや自治体マイページに対応している自治体なら、そちらでオンライン申請できる場合があります。

寄附の前に、返礼品の自治体がオンライン申請に対応しているかを見ておくと、あとの手続きが楽になります。ふるなびの公式サイトで寄附先を探すときに、あわせて確かめてください。

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参考(2026年10月19日確認)