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ワンストップ特例のオンライン申請|対応している方法と、申請前に確かめること

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ワンストップ特例は、令和4年中の寄附から、一部の自治体でマイナンバーカードを使ったオンライン申請ができるようになっています(総務省)。対応しているかどうかは寄附先の自治体ごとに違い、使うアプリやサービスも自治体やポータルサイトによって違います。期限は郵送と同じで、寄附した翌年の1月10日です。

この記事では、総務省・名古屋市・ポータルサイトの公式の案内で確かめた、オンライン申請の方法と注意点を整理します。確認日は2026年9月27日です。

オンライン申請の方法の例

案内している先

方法

名古屋市

マイナポータルアプリと、読み取り機能のあるスマートフォンで、マイナンバーカードだけで申請する方法。マイナンバーカードがなくても、書類の画像をアップロードして申請する方法

さとふる

さとふるでの寄附は「さとふるアプリdeワンストップ申請」。アプリの「控除管理」から「ワンストップ特例申請」を開き、寄附を選んでマイナンバーカードを読み取る。さとふる以外の寄附でも、自治体から別のオンライン申請サービスの案内があれば、オンラインで申請できる

Amazonふるさと納税

Amazonではオンラインでのワンストップ特例申請を受け付けていない。自分でオンライン申請をする場合は、寄附先の自治体が受け付けているかを確かめる

自分の寄附先が対応しているかは、寄附先の自治体か、寄附したポータルサイトの案内で確かめます(総務省も、対応状況は寄附先の自治体に問い合わせるよう案内しています)。

オンライン申請と郵送の違い

項目

オンライン申請

郵送

使えるか

寄附先が対応している場合

どの自治体でも

主に必要なもの

マイナンバーカード、読み取りに対応したスマートフォン、指定のアプリ

申請書、個人番号と本人を確かめる書類の写し

期限

寄附した翌年の1月10日(名古屋市は「厳守」)

寄附した翌年の1月10日(必着)

郵送のときの書類はワンストップ特例とはにまとめています。

申請する前に確かめること

  1. 寄附先が対応しているか:対応していない自治体には郵送で出します。期限が近いときは、対応を待たずに郵送の準備もしておきます
  2. 使うアプリ:自治体やポータルサイトの案内で、どのアプリ・サービスを使うかを確かめます
  3. 寄附ごとに申請する:同じ自治体に何回寄附しても1団体と数えますが、申請は寄附1件ごとに必要です(Amazonふるさと納税の案内。さとふるも寄附の件数に応じた申請が必要としています)
  4. 寄附先は5団体以内か:6団体以上なら、ワンストップ特例ではなく確定申告で申告します(総務省)

申請したあとに住所や氏名が変わったとき

寄附した翌年の1月1日までに住所や氏名などが変わった場合は、翌年1月10日までに申請した自治体へ届け出ます(地方税法附則第7条第4項)。さとふるは、アプリから申請した人は、マイナンバーカードの登録情報を変更したあとに、アプリから申請し直すよう案内しています。郵送で変更届を出す方法もあります。書き方は引っ越したときの住所変更の届出にまとめています。

期限に間に合わなかったとき

確定申告でふるさと納税の寄附金を申告します。還付申告は翌年1月1日から5年間出せます(国税庁 No.2030)。手順はワンストップが間に合わないとき、確定申告のやり方は確定申告のやり方にまとめています。

さとふるのアプリでの申請は、公式の案内で確かめられます:アプリでのワンストップ申請を見る。寄附の前には上限額も確かめておきます:さとふるの控除上限額シミュレーション

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出典