ふるさとプレミアムの特徴|支払い方法5つとワンストップ申請書の出し方、問い合わせ窓口

※この記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
ふるさとプレミアムの特徴は、支払い方法がクレジットカード、Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払いの5つにしぼられていること、ワンストップ特例の申請書をマイページから自分で出力できること、問い合わせがフォームだけ(電話なし)であることです。トップページでは、オリジナルの限定返礼品を集めた「ふるプレセレクション」や、純金・おせち・訳ありなどの特集が組まれています。どのサイトで寄附しても控除の額は同じなので、こうした使い勝手が自分に合うかで選ぶことになります。
品ぞろえは、ふるさとプレミアムの公式サイトで確かめられます。
ふるさとプレミアムの基本
ふるさとプレミアムの公式サイトとよくある質問で確かめられたことを表にまとめます(2026年10月19日確認)。
項目 | 内容 |
|---|---|
支払い方法 | クレジットカード、Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払い |
使えるカード | VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners |
カード情報の保管 | ふるさとプレミアムは持たず、決済代行会社(GMOペイメントゲートウェイ)が保管 |
寄附の受付 | 1年中 |
ワンストップ特例の期限 | 寄附した翌年の1月10日必着 |
問い合わせ | フォームのみ。電話は受け付けていない。対応は平日10:00〜18:00 |
支払い方法は5つ。自治体によって使えないものもある
ふるさとプレミアムで使える支払い方法は、クレジットカード、Amazon Pay、PayPay、楽天ペイ、d払いです。ただし、よくある質問には「自治体によっては一部のみ対応の場合がある」とあり、返礼品の詳細ページに並ぶロゴで確かめるよう案内されています。
コンビニ払いや銀行振込は、よくある質問の支払い方法の一覧に入っていません。現金で払いたい人や、カードもスマホ決済も使わない人は、ほかのサイトか自治体の窓口を考えることになります。
クレジットカードについては、海外で発行されたカードはマイページに登録できないとされています。また、カード番号はふるさとプレミアム自体には残らず、決済代行会社が保管する仕組みです。
どの方法でも、寄附する本人の名義で払うのが基本です。家族のカードで払うと、寄附した人と払った人の名前がずれてしまいます。
ワンストップ特例の申請書の扱い
ワンストップ特例は、確定申告がいらない給与所得者などで、1年の寄附先が5団体以内の人が使える制度です。ふるさとプレミアムのよくある質問では、次の点が案内されています。
- 申請書は寄附ごとに1枚必要
- 期限は寄附した翌年の1月10日必着で、申請書と本人確認書類を寄附先の自治体に送る
- 申し込みのときに申請書を「希望しない」にした場合、自治体からは届かない。マイページから申請書を出力して自分で送る
- 出力できないときは、寄附先の自治体に問い合わせる
- 申請書を出したあとに引っ越したら、「申告特例申請事項の変更届」を1月10日必着で寄附先の自治体に送る
自治体から申請書が届くのを待たずに、マイページから自分で出力して送れるのが、ふるさとプレミアムの案内の特徴です。12月の寄附で1月10日まで日がないときに使えます。
なお、今回確かめた範囲では、ふるさとプレミアムのよくある質問は郵送での申請を前提に書かれていました。スマホだけで申請を終えたい人は、寄附先の自治体がオンライン申請に対応しているかを、自治体のページで確かめてください。
確定申告に切り替えるとき
ワンストップ特例の申請をしたあとで、医療費控除などのために確定申告をすることになった場合、特別な手続きはいりません。よくある質問によると、確定申告をするとワンストップ特例の申請は自動的に無効になります。届いた申請書は破棄してよいとされています。
申請書に不備があったときや、1月10日に間に合わなかったときも、申請は受け付けられません。この場合は、ワンストップ特例で申請した寄附も含めて確定申告をすれば、控除を受けられます。
返礼品の探し方
トップページのカテゴリには、肉、米・パン、果物、魚介・海産物、酒、カタログギフト・チケットなどがあり、ランキングも見られます。2026年10月19日に見たときは、次の特集が並んでいました。
- ふるプレセレクション(オリジナルの限定返礼品の特集)
- ギフト特集
- 数量限定特集
- 純金特集
- 訳あり返礼品
- おせち
- クラウドファンディングの返礼品
特集の中身や期間は入れ替わります。気になる返礼品は、寄附の前に在庫と発送の時期を返礼品のページで確かめておきましょう。
ポイントはもらえない
総務省は、寄附にともなってポイントなどを付ける事業者を通じた募集を、2025年10月1日から禁止しました。2026年の寄附で、サイトからポイントがもらえることはありません。サイトを選ぶ基準は、返礼品、支払い方法、申請のしやすさ、問い合わせのしやすさになります。
カード会社やスマホ決済の会社が通常の買い物と同じように付けるポイントは、この禁止の対象から外れています。
ほかのサイトと併用するとき
ふるさとプレミアムとほかのサイトを両方使っても、控除の計算は同じです。ただし、ワンストップ特例の「5団体以内」は、サイトごとではなく1年間に寄附した自治体の数で数えます。ふるさとプレミアムで3自治体、別のサイトで3自治体に寄附すると6団体になり、ワンストップ特例は使えず確定申告が必要です。寄附した自治体は、サイトをまたいで1か所に書き出しておくと数えまちがいを防げます。
ふるさとプレミアムが合う人・合わない人
合う人 | 合わない人 |
|---|---|
カードかスマホ決済で払う人 | コンビニ払いや銀行振込で払いたい人 |
ワンストップの申請書を自分で出力して早めに出したい人 | 電話で問い合わせたい人 |
限定の返礼品や特集から選びたい人 | 土日に問い合わせの返事がほしい人 |
申し込む前に、自分の控除上限額の目安を確かめておきましょう。寄附先と支払い方法が決まったら、ふるさとプレミアムの公式サイトで返礼品を選ぶことができます。


